居酒屋やるき茶屋でアルバイトをしたので、その時の仕事内容などを話したいと思います。口コミや評判として参考になれば幸いです。
この記事の目次
居酒屋「やるき茶屋」でバイトしてみて・・・
私が居酒屋でアルバイトをしていたのは、18歳の時から2年間、就職がきまり、やめるまで続けていました。
アルバイトをしていた店舗は、東京都武蔵野市のやるき茶屋でアルバイトをしていました。
バイトをするきっかけになったのは幼馴染がバイトをしていたからです。
夜の時間のバイトだしと思って若干抵抗はありましたが、当時では時給もよかったですし、何よりも幼馴染といっしょということが安心感でした。
採用されたのはホールでの業務でした。
私は接客のアルバイトといえば、コンビニエンスストアでのアルバイトしかしたことがなかったのでとっても不安でした。
しかし、居酒屋のやるき茶屋のバイト初日から、ちゃんとバイトの教育担当に方がついてくれて、丁寧に教えてくれました。
居酒屋「やるき茶屋」アルバイトの内容について
アルバイトの内容としては、大きくはホールの接客業務です。
店舗には、カウンター席、テーブル席、お座敷席、カラオケも併設されていたので、カラオケでの接客業務もありました。
お座敷では、お座敷担当という風に、お座敷での接客や宴会の準備、オーダー、片付けなどをし、ホールは、ホールでのオーダー、片付け、接客をします。
ホールの方がわりと、カラオケへ動きやすいので、カラオケへの接客は、ホールの子達が結構やる感じでした。
また、パントリー業務というのがあって、一人、お酒を作るキッチンに入って、オーダーで入ってきたドリンクをどんどんつくっていく業務です。
どこの位置になるかは、当日入っているメンバーできめたり、空いている人がドンドン業務をこなしていく感じだったので、臨機応変に仕事をこなしていく必要がありました。
居酒屋というのは、給料日や、月末、週末になるとかなり混みます。
近くに会社や大きな企業があると、なおさら宴会がはいることが多いと思います。逆に言えば、居酒屋は会社や企業の近くに作ることが有利になります。
居酒屋「やるき茶屋」でのバイトは忙しい時はとにかく休憩もとれないほどの忙しさです。
しかし、居酒屋の業務は他のアルバイトよりもやりがいはあるような気がしていますね。仲間との連携感は他では味わえない気がしています。
居酒屋「やるき茶屋」でバイトしてのメリットとデメリットは?
居酒屋やるき茶屋でアルバイトでのメリットは、臨機応変に対応する力がつくところです。
これはどのアルバイトにもいえることだと思いますが、混雑する時間帯にどうやってお客様へ接客をして集客数をあげるか、というのが売上のポイントになってきます。
お客さんの配置を考えたりと、料理をだすタイミング、お酒を扱うお店なので、クレームも入りやすいです。
そういったクレーム処理というのも、私は社会人になる前に経験しておいて本当によかったと思います。
忍耐力もつきますし、私は居酒屋やるき茶屋のアルバイトをやってとってもよかったです。
やるき茶屋でアルバイトをする上で、デメリットといえば、やはり夜の勤務ということもあり、アルバイトが終わる時間も当然ながら、深夜だったりもします。
なので、昼夜逆転の生活になりがちなので、学生の方は授業中眠くなってしまったりすることもあり、学勉にはかなり影響すると思いますね。
居酒屋「やるき茶屋」のバイト先の先輩はどんな人だった?
バイト先の先輩たちは、大体近い年代の方が多いと思います。
主婦の方や、社会人の方が深夜にアルバイトをしているということもありましたが、大体は、10代後半から20代の学生やフリーターでした。
なので、近い年代の方が多いので、私のアルバイト先はとっても仲良かったです。
みんなで出かけたりよくしていました。
なので、先輩も近い年齢なので、わからないこともとっても聞きやすい環境です。
居酒屋バイト「やるき茶屋」のバイト先までの交通手段と時給はいくらだったの?
私はバイト先までは自転車でいっていました。
居酒屋で、夜のバイトということもあり、近くに住んでいる人たちが多かったです。
バイトが終わってからまかないをたべられるのもとっても嬉しかったです。
一人暮らしだと助かりますね。
時給は、当時900円でした。
当時としてはとってもいいバイトでした。
居酒屋「やるき茶屋」バイトのすすめ
私はアルバイトは居酒屋のバイトをおすすめします。
本当にいろんな経験ができますし、お客さんもバイト仲間もいろんな人に出会えるような気がします。
社会勉強としてもとってもいいです。