この記事の目次
なぜ大阪市中央卸売市場バイトを始めたか
僕がアルバイトを始めた理由は主に自分のお金で50ccの原付バイク(オートバイ)を買いたかったからです。
いつ頃大阪市中央卸売市場アルバイトしていたか
僕がアルバイトをしていた時期は22歳頃です。
当時は通っていた大学をやめて家の家業を少し手伝ったりとかしながらぶらぶらしていました。
大阪市中央卸売市場アルバイトをしていた店名
アルバイトをしていた店名というのは昔のことではっきり覚えていません。
しかし、大阪市中央卸売市場のなかにあった主に海鮮物を扱っていた店でした。
大阪市中央卸売市場海鮮売り場のアルバイトの内容
アルバイトの内容というものはだいたい市場の中にある大きな冷凍倉庫のなかからお店の商品を運んできてそれをお店の店頭に並べるというものでした。
それからまた朝はやくになると市場の中央でせりというものが始まりお店の主任のひとが商品を買い付けます。
それを僕たちアルバイトのものがお店に持ってかえるます。
そのような作業はだいたい朝の8時頃に終わりました。
その時点でいちようアルバイトはおわりということだったのですが、その後も残業を希望するものはまだお昼前ぐらいまでしごとができました。
僕はお金が欲しかったし、体力的にも問題なかったので、がんばってお昼前ぐらいまで残業していました。
大阪市中央卸売市場「海鮮売り場」のアルバイトのメリットとは
アルバイトのメリットというと仕事が深夜だったので昼間にゆっくり買い物や遊びにいったりできることです。
大阪市中央卸売市場「海鮮売り場」のアルバイトのデメリットとは
僕がやっていたアルバイトのデメリットとしては始めのうちはかなり眠たかったことです。
やはりいくら昼間に睡眠をとっていたとしてもなかなか慣れるのに大変でした。
当時同じ頃にアルバイトに入った人でその日に数時間もしないうちに辞めたいと言って帰って行ったこともありました。
大阪市中央卸売市場「海鮮売り場」の仕事場の先の先輩について
アルバイト先の先輩や上司の方はとても親切で丁寧に教えてくださいました。
忘れたことを何度も聞いて教えてもらいました。
同じ頃に入った同僚の人たちもいいひとばかりでした。
だからそこでのアルバイトに関しては人間関係とかはまったく気になることや問題とかはなかったのでよかったです。
バイト先への交通手段
アルバイト先への交通手段ですが、当時は車もオートバイもなく、深夜の仕事なので当然電車やバスなどもありませんでした。
そのため、毎日自転車で通勤していました。
自宅からそんなに遠いというわけではなかったのであまり問題はなかったのですがやはり自転車は雨の日が大変で嫌でした。
着替えの荷物等がぬれないように傘をさしたまま片手で運転しなければいけないからです。
大阪市中央卸売市場「海鮮売り場」のアルバイトの時給について
アルバイトの給料についてですが、ずいぶん前のことなのではっきりとは覚えていないのですがかなり高かったと思います。
当時は全国的にも景気が良くてアルバイトの時給の相場も今よりも高かったと思います。
アルバイト自体も深夜の肉体労働だったので普通よりも多かったと思います。
だいたい時給1500円ぐらいだったかなと思います。